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2008年4月の30件の記事

2008年4月30日

不具合解析手法 3

故障発生のとき、FTA解析(Fault Tree Analysis)という方法を使うことがあります。フォルトツリー解析、故障の木解析とも言います。一つの発生した故障に対して、可能性が低くても考えられるすべての要因をリストアップします。

大きい会社から、このFTA解析レポートを要求されることがあります。(あまり要求されたくないのですが)問題発生時の大会社社内文書手続きが、本FTA解析レポートを必要としているのでしょう。

当社では、早く解決するのが目的なので、自社向けには作りません。会社が大きくなると作ることになるのかも、、、

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2008年4月29日

マーケティング22の法則

_347x510_2 これも勝間さんの「お薦め書籍116」から。マーケティングの「古典」だそうで。

新しいカテゴリ(池)を作る。小さな池で一番大きな魚になる。

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2008年4月28日

愛知県に納品

先週は、愛知県に納品に行った。品物は試作品であるが、この試作品の評価をしていないのに、お客様がこの当社部品を組み込んだ装置の受注をしてしまったので、慌ただしいスケジュールになっている。(当社の実力を信用してくれて、評価前受注してしまったのかな?)

お客様も出荷が迫っているだけあって、設計者が勢揃い。質問が的を得ている。

しっかり量産になってほしい。

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2008年4月27日

新卒採用活動 3

1人の学生さんが、来年4月から仲間になってくれることになりました。小さな会社に飛び込んでくれるチャレンジ精神に感謝します。「モーションおやじ」もフレッシュな気分になります。しっかり育てる責任も感じてます。

仕事の成功とは違った新鮮な感覚。大きな会社の人事部の人は慣れてしまっているのだろうけれど、小さな会社の新卒採用活動は、学生さんが当社に興味を持ってくれるだけで感動です。しかも、人生の大きな選択で当社を選んでくれたのですから、表現の言葉がありません。

「ちゃんと卒業して、入社してね!」

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2008年4月26日

キャズム

_357x514 この本は、勝間さんの「お薦め書籍116」で見つけた。電子機器やソフトウェアのハイテク先端商品マーケティングに関わっている方にお薦め。非常に濃い内容。

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2008年4月25日

勝間本

_357x510しばらく前に、一連の勝間本(勝間和代さんが書いた本)を読んだ。

お薦めは、 この本の後ろにある付録「お薦め書籍116」だ。その書籍をいくつか読み始めたが、読み応えのある本が多い。

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2008年4月24日

不具合解析手法 2

24年間、不具合の相手をしているけれど、原因は、VHDLやC言語等のプログラムミス「バグ」がほとんど。

FPGAのプログラム(VHDL記述)が正しいが、誤動作するのが3回有った。このときは、記述方法(回路)を変えたら、不具合現象が消えた。

だから、不具合が起こるべくして起っている、論理的に説明できるはずだ、と考えたほうが解決に近い。

Aという不具合現象が発生している。Aが発生するためには、Bが発生しなければならない。Bが発生するためには、Cが発生しなければならない。と論理的にさかのぼっていく。

でも、本人はCが発生するようには、プログラミングしたつもりはない。Cが発生したら、LEDを点灯したり、PRINT文でコンソールに「C発生」メッセージを表示させるような仕掛けを作って、連続運転する。

LED点灯したり、メッセージが表示されたら、ゴールは近い。

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2008年4月23日

旧友と飲む

18日、24年ぶりにある旧友と東京で飲んだ。彼の今年の年賀状に「飲み会のお誘い歓迎!」と書いてあったので、電話をして約束した。

彼はサラリーマンをしていたのだが、その部門が赤字続きで、「こうしたほうがよい」、「これはやめるべきだ」と言い続けていたら、干されたそうだ。幸い、博士だったので、私大の准教授に転職したとのこと。

研究室では、上司がいなくて、主だから、自分の好きなようにやっているそうだ。

われわれの年代、すごろくの「あがり」に近づいている。仕事もプライベートも自分の好きなようにやりたい。

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2008年4月22日

臨界点突破セミナー

18日は、東京で「臨界点突破セミナー」とやらに参加した。

あるコンサルティング会社がその本社で開催する経営者向けのセミナーなのだが、各参加者に若手コンサルタントが付いて、セミナーの後、その経営者の抱えている問題をヒヤリングして、本来のビジネスにつなげるというしくみ。

セミナーの内容もよかったが、インターネットを利用して、宣伝コスト、営業コストを最低限に抑えて、潜在顧客にわざわざ来てもらって、会社のポテンシャルを見せて、しかも仕事のネタを聞き出してというシステムに感動。

当社の立場に置き換えたら、どのようにやる?

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2008年4月21日

展示会

18日、幕張で業界の展示会に行った。大風で京葉線が1時間止まった日だ。

展示会に行くと、激戦区の様子がわかるので身が引き締まる。資本力のある会社が乱立する市場にどのような新しい競争ルールを定義して勝つか?方針を再確認したり、修正したり。

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2008年4月20日

不具合解析手法

Photo 不具合解決手法。熟練した技術者は、みんなやっていると思うが、、、

1日に1回しか発生しない不具合。そのとき、

条件Aで、1日運転して、不具合発生した。条件AのNOTは、白になる。次に(条件A AND 条件B)で、1日運転して、不具合発生した。次に(条件A AND 条件B AND 条件C)で、1日運転して、不具合発生した。だんだん追い込んでいく。1時間で1回発生になり、1分ですぐ発生するようになれば、しめたものだ。

不具合再現用のシステムが複数台確保できるときは、条件A運転、条件B運転、条件C運転、条件D運転と同時進行できて、問題発見までの時間を短縮できる。

連続運転を行うと同時に、不具合が発生している内部状況モニタリングシステムを開発する(予め製品に作り込んでおくのが良い)。不具合が発生したときにトリガ信号が得られると解析対象データ量が激減するので望ましい。

あわてないで、「健全な思考」で論理的に対処したい。

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2008年4月19日

速度と位置

質問1: 1秒で1m進む人は、10秒で、何m進みますか?

質問2: 次に、0秒で停止していた人が、徐々に加速して、10秒で1秒あたり1mの速度になりました。何m進みましたか?

機械制御が専門外の大学生にとって、質問2:は、かなり難しいようだ。

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2008年4月18日

R/Dコンバータ

久々に技術の話。以前、ランプ状(直線的に変化する)目標値に対して、追随するためにネガティブフィードバックシステム内に積分器が2個必要と書いた。

このシステム例として、R/Dコンバータ(レゾルバ/ディジタルコンバータ)がある。レゾルバは、回転角度センサの一種。そのアナログ出力をディジタルデータに変換する回路をR/Dコンバータという。レゾルバの軸の角度をディジタルデータとして出力する。アナログデバイセズ、多摩川精機等でICとして、販売している。

目標値は位置(角度)。一定速度であれば、直線的に位置が増加、あるいは減少する。この目標値に対して追随するために、制御対象であるカウンタと比例積分補償器内の積分器の2つの積分機能を持っている。比例積分補償器を比例補償のみにすると、とたんに追随しなくなる。

R/Dコンバータの設計もおもしろいが、頻繁にあるテーマではない。

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2008年4月17日

適性試験 2

パーソナリティー試験の結果が返ってきた。「モーションおやじ」は、創造的思考力、問題解決力が高く、研究/開発職向きだそうです。結局、新卒の頃と変わっていない!

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2008年4月16日

セグメンテーション

会社見学会で学生さんが感動してくれた話。

従業員2000人の会社の社長さんが従業員500人の社長さんと会談した。

そのとき、2000人社長さんが「物の動きの制御を得意にしている会社を知っているか?」と500人社長さんに聞いた。

「知っているから、後で連絡先を調べて紹介する。」ということになって、500人社長さんが「モーションおやじ」に連絡してきた。

それで、2000人社長さんと「モーションおやじ」が会談した。

2000人会社と「モーションおやじ」のビジネスが始まった。

ひとつの分野を決めて、そこで尖っていることが大事!!

会社規模のハードルを越える魅力になる。

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2008年4月15日

英語版

顧客からの要望があって、当社アプリケーションを英訳、Windows XP Professional 英語版での動作確認をしている。自分が触ってみないと、説得力あるトークができないので、クリーンインストールから始めた。「モーションおやじ」としては、初めてのことで時間がかかる。しかし、時間をかけて慣れるしかない。

新しいことにチャレンジして、高い価値を生み出す!

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2008年4月14日

会社見学会 3

会社見学会では、駅まで送り迎えやおしゃれなレストランでの昼食会を行っている。感謝の意をタイミングよくあらわす学生さんもいれば、そうでない方もいる。

人間できてない「モーションおやじ」は、恥ずかしいが、そういったことが気になる。

自分も相手に対して、しっかり感謝しないと!

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2008年4月13日

会社見学会 2

さらに、2回目、3回目の会社見学会を行った。そのアンケート用紙から抜粋。

「仕事がやりやすそうなスペースと環境に感動しました」

「きれいな広い仕事場で、今までの会社訪問のなかで一番よいです」

みなさん、じょうずですね!

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2008年4月12日

特許

新卒で入社したS協精機製作所の14年間に特許をたくさん書いた。特許は開発技術者の公的な経歴書だから、開発技術で給料をもらいたい人は、たくさん出願しておいたほうがよい

他の会社に転職するとき、独立して設計やコンサルタントするとき、役に立つよ!

ざっと調べたところ、「モーションおやじ」が出願、あるいは連名で出願して権利化された特許は、

エンコーダ関係

日本特許 1978254,2558287,2669631,2682630,

2793770,2810617,2892932,3046469

日本実案 2562103,2570519,2072200,2073014

米国 5047716,5760707

サーボドライバ関係

日本特許 2557977,2690410,2693335,2807581

米国 5235262,5355136,5619111 

製品開発しながら、ライン立ち上げもしていたから、ちょっと少ないかも。これくらいでも、転職のあいさつ用としては十分。

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2008年4月11日

会社見学会

先日、2009年3月卒の会社見学会、ならびに適性試験を行った。第一回目。がらんとして人が居ない空間が多い社内を見てどのような反応になるか心配であったが、次のステップの面接へ進んでいただけることになった。ひと安心。

「社員の働いている様子がわかりづらい」との意見があった。

いちおうメーカだけど、製造現場がないので、パソコンか計測器に向かっている姿しかないんだよね!

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2008年4月10日

適性試験

適性試験を学生さんとともに「モーションおやじ」も受けてみた。

パーソナリティー試験。新卒での就職活動時だったら、ここにマークしないなと思いながら、マークシートに記入した。大学の研究室で研究に没頭していた頃と、経営サイドで多岐の仕事をこなしている今とは、価値判断基準がかなり変わっている。

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2008年4月 9日

寺泊の松葉ガニ

Dscf1318__512x384 31日新潟出張の帰り、寺泊まで足を延ばして、おみやげを買った。地元産は高い。肉が甘いそうだ。

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2008年4月 8日

代理店

Dscf1311_pa_384x512 3月31日、雪の中、新潟に出張に行った。(写真は、姨捨パーキングエリア)新規開拓営業。ここのお客様は、当社の代理店が紹介してくれて、同伴で伺った。「モーションおやじ」にとっては新規だが、代理店にとってはルートセールス。高い信頼感のもとで、商談に入れる。ありがたいことです。

代理店の立場として、当社製品を販売する魅力があるとのこと。

M菱電機等の有名メーカ製品は、売りやすいが、お客様にとって購入ルートが多数あり、20円差でも、負けてしまう。その点、当社のような無名ブランドで競争力ある製品を売り込みできれば、売り手市場で優位に立てる。

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2008年4月 7日

Dscf1351__512x384 梅の花が満開。今日から学校は集団登下校。

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2008年4月 6日

従業員から融資を受ける

会社の資金繰りが厳しい時期、従業員からお金を借りた。

1年間毎月の給料振込金額を減らして、年2回のボーナス振込金額も減らして、それを1年後にまとめて、1%の利息を付けて返すという方法だ。

給与支払遅延では無く、がんばって借入金にした。従業員、会社ともにメリットを享受できる。1%は、従業員にとってもうれしい利息、会社にとっても金融機関より低金利。従業員が危なっかしい会社を信頼してくれたので、実現できた。

取引の仲介者さえもいないまさに「直接金融」。財務の仕事もクリエイティブにやりたい。

従来の枠組みをはずすと新しい何かが見えてくる。

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2008年4月 5日

累積損失解消

先日、2月決算のおおよその数字がでてきた。仕掛り費用の最終確定を待つ必要があるが、自社製品開発でへこんでいた累積損失を解消することになった。ほっと一息。

今期から、自転車を大型バイクに替えます。

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2008年4月 4日

わかりやすい問題解決のテクニック

Photo この本、お薦め!

「中高生にわかるように」と書いてあるが、大学生、若いサラリーマン、「モーションおやじ」世代にもお薦め!

何か、解決したい問題があったら、たぶん、人間だからあると思うが、この本読んで、その問題に応用してみて!

2著者が、わかりやすい例をじっくり練って本質を伝えようとする熱意が伝わってきて、感動した。

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2008年4月 3日

「かどっこ」って、どっこ?

Dscf1268__384x512「かどっこ」というネーミングセンスとこのフォント、初めて看板を見たときから結構気に入っている。

□□□の中には、何がはいるのでしょうか?

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2008年4月 2日

電流制御のPI制御(比例積分制御)

ソフトウェアでネガティブフィードバック電流制御(電圧制御)をするならば、PI制御(比例積分制御)は必須だ。つまり、積分器ははずせない。

理由は「音」。

例えば、比例ゲインを8。モータコイル等、制御対象へPWMポートでスイッチング制御を行うとする。

このとき、電流偏差が+1ならば、PWMポートの変化は8倍されて、+8になる。PWM出力変化が-8,0,+8と粗い。積分器を入れると、+1毎の変化が可能になる。

アナログのオペアンプで電流制御をする場合は、「音」対策としての積分器は不要。

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2008年4月 1日

新卒採用活動

昨年の12月29日、インターネットで、リクナビとマイナビに新卒採用広告に関する資料請求した。かなり遅れた参戦。しかも初戦!

年明け早々、各長野支社営業にあって、マイナビに決めて、マイナビ2009にコンテンツをアップ。ブログ開設、合同説明会参加、単独会社説明会の会場予約、会社説明会スライド、説明会配布資料作成、会社説明会2回開催して、4月になって会社見学+適性試験、、、

結構おもしろい。エンジニアのまま、サラリーマンやっていたら、経験できなかったと思う。

まず、やることを決める、次にいつやるか決める、そして、どのようにやるか決める。結果がでる。結果を見て、次のやることを決める、あるいは、次にやる予定だったことを修正する。

電子回路設計やプログラミングで味わえない感覚。前にも書いたけれど、マーケティングと同じ感覚。

この間、1月下旬に引っ越し。2月が決算月で、この月に年商の1/6売り上げて、9年継続増収を決めて、ちょっとハードな生活。

それから、売上げ金額の2.5%を新卒採用活動に使うので、こちらもタフ!

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