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2008年9月10日

抵抗方式のモータ電流検出

モータ電流検出方式としては、大きく分けて、以下の2方式がある。

A、ホール素子方式

B、抵抗による電圧降下方式

抵抗による電圧降下方式をさらに分類すると

B1、非絶縁

B2、絶縁

がある。

高電圧で、絶縁したい場合、絶縁アンプを使用する。アバゴテクノロジーのACPL-C78AやHCPL-7800Aが使える。

低電圧で、非絶縁の場合は、以下の差動アンプが使える。増幅率10倍や20倍のICを示した。他の増幅率で、型式が異なるアンプもある。増幅率が固定なので、最大電流値によって、検出抵抗値を選択する必要がある。

・アナログデバイス AD8206YRZ、AD8210YRZ、AD8213YRZ(2チャンネル入っている)等

・リニアテクノロジー LT1990

いずれもアナログ電圧出力なので、モータ制御用マイコンやDSPのAD変換器入力端子に接続する。そのAD変換器の入力レンジに合わせて、レベルシフトが必要な場合がある。

電流検出用抵抗器は、KOA等に製品がある。以下は、電流検出用抵抗器の写真:

http://robotcontroller.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_e6ff.html

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