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2009年2月 6日

Windowsリアルタイムプロセス(MOSプロセス)の容量制限

プライムモーション社のWindowsで手軽にリアルタイムIO制御環境「MOS Bench(モスベンチ)」でプログラムを書いたときの容量制限の説明。

「MOS Bench(モスベンチ)」では、C言語に似て、さらに導入しやすくした機械装置用MOS言語で、モータ軸やIOの制御プログラムを記述する。

その記述したソースを中間言語に変換して、高速翻訳ソフト(リアルタイムインタープリタ)で、高速実行する。

実行するプログラムの塊を「プロセス」と呼ぶ。特に、MOS言語で記述しているので「MOSプロセス」と呼んでいる。「MOSプロセス」は、最大100プロセス同時実行できる。(実際には、20プロセス程度が現実的です。)

以下は、「MOSプロセス」を3個作って、実行する例を示します。

Mos_process_size001

この場合、おおむね以下の制限になります。

(1)MOSプロセス、MOSプロセス、MOSプロセスは、各4MB以下。ただし、各ローカル変数領域は除きます。

(2)各MOSプロセスのローカル変数領域の合計1MB以下。

(3)全体容量は、Windowsリアルタイム拡張ソフトウェアIntervalZero社「RTX」のシステムに依存します。

Link:

プライムモーション社(Windowsで手軽にリアルタイムIO制御)

プライムモーション(Windowsで手軽にリアルタイムIO制御)

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