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2009年7月13日

位置決め完了信号「INPOS」、「COIN」を接続しなくてよい

プライムモーション社のWindowsで手軽にリアルタイムIO制御「MOS Bench(モスベンチ)」では、システムがバッググランドで、1ms毎にサーボアンプ出力のA相、B相フィードバックカウンタと位置指令を監視している。

つまり、1ms毎サーボモータの位置偏差を監視している。

そのため、サーボドライバの位置決め完了信号「INPOS」、「COIN」をモーションコントロールカード「JOY-RT8CR」に入力しなくてよい。

PTP移動命令を発行するたびに、RobSetSettleという位置決め完了幅設定命令で、位置決め完了幅を変更すつことも可能である。

たとえば、ツールのクリーニング位置にもどるときは、粗い位置決め完了幅、ツールで加工するときは、精度のよい位置決め完了幅で、位置決めすることができる。

クリーニング頻度が高い軸は、この動的に位置決め完了幅設定する機能で、タクトの向上に貢献する。

Link:

プライムモーション社(Windowsで手軽にリアルタイムIO制御)

プライムモーション(Windowsで手軽にリアルタイムIO制御)

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