最大動作周波数[pps]の設定
プライムモーション社のWindowsで手軽にリアルタイムIO制御「MOS Bench(モスベンチ)」には、モーションコントローラ「MOTIWARE(モウティウェア)」が入っている。
メカ、電気の都合で変わるパラメータは、制御プログラムと分離されて、別ファイルで設定できるところがモーションコントローラの良いところだ。
以下の「設定ファイル編集」でパラメータを設定する。
編集画面は、以下になる。

たとえば、パルス列位置指令入力のサーボアンプ、ステッピングモータドライバでは、その入力周波数の上限「最大動作周波数」が決まっている。
その値を1軸目に設定したい。
上の画面のMaxVelの行の1の列をクリックすると
「MaxVel(1)」の画面が現れ、数値の入力ができる。
現行バージョンでは10,000,000pps(10Mpps)まで入力できる。
プログラム中では、この指定した周波数の%でPTP移動速度を指定する。
なお、安川電機社MechatrolinkⅢ対応バージョン、パナソニック社RealtimeExpress対応バージョンでは、「最大動作周波数」設定範囲上限を広げる予定。
■参考記事: 移動速度設定
http://robotcontroller.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_31cc.html
■参考記事: 移動速度設定と速度オーバーライド
http://robotcontroller.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_d715.html
■参考記事: 移動速度と加減速時間
http://robotcontroller.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_ea3b.html
■参考記事: 速度オーバライドプログラム例(1)
http://robotcontroller.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_4b49.html
■参考記事: 速度オーバライドプログラム例(2)
http://robotcontroller.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_65a4.html
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