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2009年10月10日

1mサンプリングのアナログ入力8ch加工プロセス条件トレースツール

お客様の要望で、手軽にWindowsリアルタイム開発環境「MOS Bench(モスベンチ)」の機能拡張を検討しています。

目的は、自動化装置の加工検査トレーサビリティ能力強化です。

検討している内容は、

(1)

手軽にリアルタイムIO制御言語「MOS言語」のプログラムから、

1msサンプリング波形解析ソフトウェア「MOTIWARE Analyzer(モウティウェア アナライザ)」

Mc_io_da_

の制御ができるようにします。

画面をクリックすると拡大します。

具体的には、以下のMOS関数を追加します。

・アナライザのロギング開始

・アナライザのロギング停止

・アナライザのロギングデータをファイル名を指定して保存

お客様のメリット:

リアルタイムIO制御プログラムの中から、ワーク毎、加工条件(物理量)の変化データを、1msサンプリングで、ファイル名を変えて、保存できます。

制御プログラマ用デバッグ用解析ツールの「アナライザ」が、装置本体の加工条件トレースツールに進化します。

(2)

同時ロギングできるアナログ入力チャンネルを4chから8chに増やします

もちろん、1msサンプリングでロギングできます。

お客様のメリット:

複雑な加工プロセスの物理量変化をロギングできます。

以下は、変更予定のロギング項目設定画面。

Ai_8ch

・モータ位置8ch

・DI,DO合計で32ch

・アナログ入力8ch(4chから拡張)

・アナログ出力4ch

上記52ch、同時に1msサンプリングログが取れます。

(3)

「MOS言語」プログラムにあるPrintf文の出力先ファイル名を「MOS言語」から、指定できるようにします。

お客様のメリット:

リアルタイムIO制御プログラムの中から、ワーク毎、あるいは、ロット毎の加工条件を、ファイル名を変えて、保存できます。

Link: 

プライムモーション社(みんなで手軽にWindowsリアルタイムIO制御)

プライムモーション(Windowsで手軽にリアルタイムIO制御)

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