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2009年10月14日

基準原点復帰: 原点センサとZ相の距離を計測して表示する

プライムモーション社のみんなで手軽にWindowsリアルタイムIO制御環境「MOS Bench(モスベンチ)」には、「MOTIWARE Manager(モウティウェア マネジャー)」というIO制御ツールが付いている。

今日は、その中の、軸制御にかかわる部分で、

「基準原点復帰」 Standard Return  Homeと称している機能。

これは、原点復帰をしながら、 原点センサとZ相の距離を計測して表示する便利なツール。

サーボオンした後、画面左下の「Std. return home」ボタンを押す。

原点復帰が終了すると、

Return Home Standard Pulseのポップアップウィンドウが現れ、そこに 原点センサとZ相の距離の計測値が表示される。

画面では、1871となっている。

Photo_3   

クリックすると拡大されます。

この値を「設定ファイル編集」ソフトの画面から、以下のように設定する。

_2_2

クリックすると拡大されます。

設定後の「原点復帰」は、この原点センサとZ相の距離を有効にした原点復帰になり、原点センサ位置のZ相位置に対するゆらぎの誤差を無視できるようになる。

Link: 

プライムモーション社(みんなで手軽にWindowsリアルタイムIO制御)

プライムモーション(Windowsで手軽にリアルタイムIO制御)

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