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2009年11月10日

標準出力のログファイル名を変更する

お客様から、ワーク品種が変わるたびに、そのワーク名と日付で、加工プロセス条件を記録しておきたいという要求があった。

その要求を実現するために、プライムモーション社のみんなで手軽にWindowsリアルタイムIO制御環境「MOS Bench(モスベンチ)」でログファイルの名前を変えたい場合のテクニック。

(今、試験中です。)

WindowsリアルタイムIO制御プログラムで、Printf文を記述すると、その内容は、「MOS Bench」の標準出力画面に表示される。それとともに、その内容がログファイルに記録される。

通常は、C:\Program Files\Prime Motion\MWC\MwController\フォルダの

#StdOutLog.txt

に記録される。

MOS言語プログラムで

  a = OpenStdOutLogFile("ファイル名");

という命令を発行すると、任意のファイルにPrintf文の出力を記録できる。

  a = OpenStdOutLogFile( "");

というようにファイル名の部分を空白にすると、標準のファイル#StdOutLog.txtに戻る。

■動作サンプル

#StdOutLog.txt

TestLog.txt

に交互に出力するサンプルプログラム。

Source_2

以下は、標準の#StdOutLog.txt

Stdlog

以下は、TestLog.txt

Photo_2

通し番号「i」の偶数時は、#StdOutLog.txtファイルに、奇数時にはTestLog.txtファイルに記録されている。

ちなみに、ログファイル名変更は、約500msかかる。

ソースプログラムはこちら、

「LogFileTest.mos.c」をダウンロード

Link: 

プライムモーション社(みんなで手軽にWindowsリアルタイムIO制御)

プライムモーション(Windowsで手軽にリアルタイムIO制御)

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