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2010年1月 6日

「MOS Bench(モスベンチ)」って、何ですか?

「MOS Bench(モスベンチ)」って何ですか?

という質問を受けたので、説明します。

「手軽にWindowsリアルタイムIO制御できる」ソフトという特長です。

「MOS Bench(モスベンチ)」は、ものすごく単純に言えば、RTXのアプリケーションで「リアルタイムインタープリタ」をコアにした製品です。

「インタープリタ」なので、お客様のIO制御プログラムをWindows側で簡単に実行制御できるようになっています。

RTX-SDKは不要です。

ただし、インタープリタなので、RTX-SDKで作ったプログラムに比較すると遅い動作になります。

約20種の推奨IOカードのリアルタイムドライバも標準で入っています。
ビルドする必要がありません。設定画面で「使用する:1」と設定するだけでリンクされます。

たとえば、装置メーカさんは、RTX-SDKやINtime-SDKを購入して、リアルタイムアプリケーションをプログライミングして、自社の製品にしか、それを搭載することができません。「オーダメイド」です。しかも、プロのプログラマーの仕事です。

しかし、
「MOS Bench(モスベンチ)」の場合は、制御でリアルタイム化が必要で汎用的な部分を抽出して、リアルタイムアプリケーションを「一般売り」しています。

お客様は、本当に必要な移動命令やIO制御やシーケンスの部分をWindows環境でプログラミングして、リアルタイム側で実行、デバッグするだけ、にしてあります。

手動動作ツールやリアルタイム化した動作波形観測ツールも付いています。

RTXがない環境のWindowsで動作するシーケンスシミュレータ、モーションシミュレータも付いています。

装置用リアルタイム制御プラットフォームとしてパッケージにしてあります。

これで、よろしいですか?

Link: 

プライムモーション社(みんなで手軽にWindowsリアルタイムIO制御)

プライムモーション(Windowsで手軽にリアルタイムIO制御)

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