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2010年6月14日

Intel Atom D510を使った16軸Windowsリアルタイム機械制御用コントローラ。

Intel Atom D510を使った16軸Windowsリアルタイム機械制御用コントローラのリアルタイム性評価。

外形写真は、こちら、

http://robotcontroller.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/intel-atom-d5-1.html

さて、

プライムモーション社のユーティリティソフト

「MOTIWARE Manager (モウティウェア マネジャー)」

のリアルタイム性評価モード「ドクターモード」で

・1ms割り込み周期

・1ms割込み処理時間

を調べる。その評価結果。クリックで拡大。

Process_time

31869234回評価した。

31869234ms=31869s=8.8時間の評価になる。

1ms割り込み周期の最小値は9389。最大値は10610。単位は100ns。

つまり、1000us-61.1usから1000us+61.0usのばらつき。

±6.1%のジッタなので、良いほう。

1ms割り込み処理時間の最小値は288.2us。最大値は705.6us。平均値は348us。

+202%のジッタなので、かなり大きい。

以下は、1ms割込み処理時間が603.1usを記録した前後のデータ。

1ms_2 

割込み処理時間の拡大をする。1周期のみ、突然大きくなっている。

何が影響しているのか?

1ms_3

次に、1ms割り込み周期の拡大。突然大きくなって、その同じ大きさの反動がある。

1ms_4

Link: 「高性能制御を簡単に、みんなに!」  

プライムモーション社(みんなで手軽にWindowsリアルタイムIO制御)

プライムモーション(Windowsで手軽にリアルタイムIO制御)

プライムモーション社(RTEXとパルスの16軸マルチタスクコントローラ)

プライムモーション(RTEXとパルス列のマルチプロセスコントローラ)

 

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