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2010年6月30日

「MOS Bench」は旧来の本格的なリアルタイムOSではありません。新しいRTOSの概念、MOS=MachineOSです。

みんなで手軽にWindowsリアルタイムIO制御環境「MOS Bench」は、旧来の本格的なリアルタイムOSではありません。

リアルタイムOSをしっかり勉強したい人には、不向きです。

その代わり、

マニュアルは、簡単。

操作もシンプル。

製品が届いた日から、WindowsリアルタイムでIO制御をしたい人には、最適です。

パソコンのCPU能力、メモリ容量が潤沢にあるので、

そのメリットを活かして、

プログラミング初心者でも簡単にマルチタスクのWindowsリアルタイムIO制御ができるようになっています。

プログラミング初心者がリアルタイムIO制御プログラムを書いてもWindowsがフリーズしないように保護されています。

MOS Bench」は、

CPU能力、メモリ容量が有り余っている環境で生まれました。

100MHz程度のマイコンとは異なる

リアルタイムOSの新しいコンセプト「MOS=MachineOS」を

提案しています。

■できないことの概要(小難しい内容ですが、気にしている読者のために)

・タスクの優先度設定(代わりに、ラウンドロビンで順繰りに時分割でCPU資源をシェア。CPU能力は十分あるので、気にしないでください)

・メモリの動的な制御(静的に確保します。メモリはいっぱいあるので、気にしないでください。)

・メッセージ通信(代わりに、プロセス間共有変数で同期制御)

・割り込み処理(代わりに、Sleep命令による定時間遅延、あるいは、リアルタイムタイマーポーリング監視による経過時間制御)

・任意のデバイスのリアルタイム制御(代わりに、リアルタイム制御可能なIOデバイス:PCIカードが決まっています。対象カードを有効=1とするだけで、リアルタイム制御が可能になります)

・Intel CPUで直接リアルタイム実行されるバイナリーコードの生成(代わりに、Intel CPUで動作するリアルタイムインタープリタ:高速翻訳機で翻訳されるコードを生成します。ちょっと遅いが、デバッグはとても簡単)

・C言語のポインタ

■おまけ

有り余るものを贅沢に使っていく。

これは、逆らえない大きなトレンドです。

■おまけのおまけ

「モーションおやじ」は、20年以上前、アセンブラで16MHz16bitマイコン、16KByte-ROM、512Byte-RAMのソフトサーボを開発、製品化しました。処理時間、メモリを節約することに汲々としていました。

Link: 「高性能制御を簡単に、みんなに!」  

プライムモーション社(みんなで手軽にWindowsリアルタイムIO制御)

プライムモーション(Windowsで手軽にリアルタイムIO制御)

プライムモーション社(RTEXとパルスの16軸マルチタスクコントローラ)

プライムモーション(RTEXとパルス列のマルチプロセスコントローラ)

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