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2010年7月19日

PC付属の100BASE-TXによるEthernetリアルタイム制御は、可能だけれど、進めていない。

PC付属の100BASE-TXによるEthernetリアルタイム制御は、可能だけれど、進めていない。

あれまぁ!「モーションおやじ」は、社内の方針を言い切ってしまいました!

IntervalZero社のWindowsリアルタイム拡張ソフト「RTX」で、リアルタイムのTCP/IPプロトコルスタックが提供されているので、やる気になれば、できます。

しかし、積極的でない理由は、

・通常のPCに付属している100BASE-TXは、大量のデータをやり取りする用途(MechatrolinkⅢとかRealtime Expressは、ローカルなリアルタイム通信に特化した別物)

・通信遅れがある。高速性を追求するとネックになってくる。(そこまで、高速でなくてもよいという用途には使えるが)

・リアルタイム制御できる100BASE-TX用ICとそうでないICがある。つまり、パソコンによって、100BASE-TXをリアルタイム制御できる場合と、できない場合がある。(IntervalZero社のホームページにRTXがサポートする Network Interface Cardsというpdfがある)

なお、「リアルタイムEthernet対応の場合は、指定のPCIタイプのNICカードを差してください」、ということにして、PC選択肢を増やすという方法もあります。

ご要望が高まれば、Ethernetリアルタイム制御の可能性もありますが、いまのところ自社テーマとしての優先度は低いです。

Link: 「高性能制御を簡単に、みんなに!」  

プライムモーション社(みんなで手軽にWindowsリアルタイムIO制御)

プライムモーション(Windowsで手軽にリアルタイムIO制御)

プライムモーション社(RTEXとパルスの16軸マルチタスクコントローラ)

プライムモーション(RTEXとパルス列のマルチプロセスコントローラ)

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