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2010年8月24日

モータ軸の同期設定は最大8軸までです

モータ軸の同期設定は最大8軸までです。

2軸同期、3軸同期、4軸同期、5軸同期、6軸同期、7軸同期、8軸同期、可能です。

もちろん、1軸だけ、つまり、独立軸も可能です。

例えば、

メカ番号1(ロボット1)で、

物理的な1軸目、2軸目、3軸目、4軸目(モーションカードの信号名末尾が、1、2、3、4である軸)で、4軸同期設定する場合、

「設定ファイル編集」ソフトで、

Robot1タブ画面の1-2-3-4-0-0-0-0各列のaxis行に1-2-3-4-0-0-0-0と設定します。

1234_2 

1軸目:X軸、

2軸目:Y軸、

3軸目:Z軸、

4軸目:θ軸

のこんなメカに使えます。

Image001_2 

PTP移動を実行すると、各軸の速度は、以下のように、

同時起動、同時停止になります。

Image002

次に、もうひとつ4軸メカがある場合。

メカ番号2(ロボット2)で、

物理的な5軸目、6軸目、7軸目、8軸目(モーションカードの信号名末尾が、5、6、7、8である軸)で、4軸同期設定をします。

「設定ファイル編集」ソフトで、

Robot2タブ画面の1-2-3-4-0-0-0-0各列のaxis行に5-6-7-8-0-0-0-0と設定します。

Axis行の上の行の1-2-3-4の1,2,3,4が「論理軸番号」

(各ロボット内で、1から付与した軸番号)

を示しています。

5678

5軸目:X軸(Robot2内では1軸目)、

6軸目:Y軸(Robot2内では2軸目)、

7軸目:Z軸(Robot2内では3軸目)、

8軸目:θ軸(Robot2内では4軸目)、

となります。

Image003

続いて、

ロボット3で、9軸目、10軸目で、2軸同期をする場合。

Robot3タブ画面の1-2-3-4-5-6-7-8各列のaxis行に9-10-0-0-0-0-0-0と設定します。

続いて、

ロボット4で、11軸目を、独立軸として使用する場合。

Robot4タブ画面の1-2-3-4-5-6-7-8各列のaxis行に11-0-0-0-0-0-0-0と設定します。

■RT8シリーズ8軸モーションカードの場合、5枚まで、同じパソコンの中に挿入できます。

最大40軸まで、管理できます。

Robotが40軸すべて独立軸の場合、40ロボットまで構成できます。

Robotが40軸すべて8軸同期の場合、5ロボットまで構成できます。

■スタンドアローンモーションコントローラ「InterMotion」シリーズでも同じ同期設定方法です。

ただし、最大軸数は、16軸です。

Robotが16軸すべて独立軸の場合、16ロボットまで構成できます。

Robotが16軸すべて8軸同期の場合、2ロボットまで構成できます。

Link: 「高性能制御を簡単に、みんなに!」  

プライムモーション社(みんなで手軽にWindowsリアルタイムIO制御)

プライムモーション(Windowsで手軽にリアルタイムIO制御)

プライムモーション社(RTEXとパルスの16軸マルチタスクコントローラ)

プライムモーション(RTEXとパルス列のマルチプロセスコントローラ)

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