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2010年8月26日

得意技は、ポート連動モーション

得意技はポート連動モーション。

みんなで手軽にWindowsリアルタイムIO制御「MOS Bench(モスベンチ)」の得意技、

まず1つめは、

「進捗度DOUT」機能。

例えば、

ICチップのピック作業。

Z軸が下降してくる。

ウェハーのチップに触れる前に、吸着をオンしたい。

そのときは、Z軸のフィードバック位置(指令位置でもよい)を

「MOS Bench」のシステムソフトが1ms毎監視しながら、

あるしきい値を超えたら、吸着用DOUTをオンする。

この機能を実現するMOS関数は、

RobSetMoveProgressDo();

「プログレスDout(進捗度Dout)」

Image001_2

それと同時に、Z軸がある位置まで降下してきたら、

ウェハー突き上げ軸を動かし始めたい。

この場合は、

Z軸のフィードバック位置(指令位置でもよい)が別のあるしきい値を超えたら、

ウェハー突き上げ軸の移動開始信号を出すように設定する。

同じく、

「プログレスDout(進捗度Dout)」機能。

さらに、

「MOS Bench」のシステムソフトがその信号を1ms毎サンプリングして、変化したら、ウェハー突き上げ軸を移動開始させる。

これは、「DIN移動開始」機能。

2番目の得意技。

この機能を実現するMOS関数は、

RobSetDiStartMove();

「進捗度DOUT」機能と「DIN移動開始」機能の合わせ技。

これらを

「ポート連動モーション」

と言います。

MOSプログラムは、設定だけ。

1ms毎のサンプリングと判断は、システムソフトがMOSプログラムから見えないところで、実行しています。

いやぁ、しぶいなぁ!

Link: 「高性能制御を簡単に、みんなに!」  

プライムモーション社(みんなで手軽にWindowsリアルタイムIO制御)

プライムモーション(Windowsで手軽にリアルタイムIO制御)

プライムモーション社(RTEXとパルスの16軸マルチタスクコントローラ)

プライムモーション(RTEXとパルス列のマルチプロセスコントローラ)

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