« 三菱シーケンサのDレジスタにLANで接続するモーションコントローラ | トップページ | Windowsリアルタイムコントローラの特徴を活かせる用途 »

2010年8月28日

サーボドライバの電子ギヤを発明 平成4年(1992)1月7日出願

サーボドライバの電子ギヤを発明。

出願は、平成4年(1992)1月7日。

「モーションおやじ」の発明で、【特許番号】は、第2693335号。

【特許権者】は、今は存在しない株式会社三協精機製作所。

これは、業界に先駆けていた。

当時のパルス列入力のサーボドライバは、

CW,CCW指令入力とA,B相フィードバック入力とするアップダウンの偏差カウンタを備え、

その出力をDA変換器にして、アナログ速度入力とするアナログ速度制御ドライバに接続していた。

マイクロコンピュータの性能が低く、ソフトウェアサーボを製品化している会社がなかった。

今なら、当然の機能、あたり前の技術だが、

いち早くソフトウェアサーボの開発を始めたので、特許になった。

Image001

しかし、

今、請求項を読むと穴だらけだな!と思うが、しかたない。

それだけ、知識と経験が増えたということだ。

当時、「モーション小僧」に思い切って、

ソフトウェアサーボ開発プロジェクトを任せた上司、

技術課題にヒントを与えてくれた先輩、同僚に

感謝しています。

Link: 「高性能制御を簡単に、みんなに!」  

プライムモーション社(みんなで手軽にWindowsリアルタイムIO制御)

プライムモーション(Windowsで手軽にリアルタイムIO制御)

プライムモーション社(RTEXとパルスの16軸マルチタスクコントローラ)

プライムモーション(RTEXとパルス列のマルチプロセスコントローラ)

|

« 三菱シーケンサのDレジスタにLANで接続するモーションコントローラ | トップページ | Windowsリアルタイムコントローラの特徴を活かせる用途 »

経歴」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 三菱シーケンサのDレジスタにLANで接続するモーションコントローラ | トップページ | Windowsリアルタイムコントローラの特徴を活かせる用途 »