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2010年9月17日

PortwellのCPUカードROBO-8913VG2ARとPBPE-12A9バックプレーン

PortwellのCPUカードROBO-8913VG2ARとPBPE-12A9バックプレーンの組み合わせで、IRQ独占を試みる。

16軸、256点IN、256点OUT、4chCOM、画像処理2枚

の結構大きなシステム。

Pc

Pc_

挿入しているカードは、

右から、1つスロットを空けて

・CONTEC社4chCOMカード

・画像処理カード

・プライムモーション社8軸モーションJOY-RT8CRカード

・プライムモーション社8軸モーションJOY-RT8Sカード

・CONTEC社128点INカード

・CONTEC社128点INカード

・CONTEC社128点OUTカード

・CONTEC社128点OUTカード

・PCIExpressX4の画像処理カード

これだけカードがあるとそのままではIRQを独占できない。

USBコントローラ

IDEコントローラ

を無効にした。

リアルタイム性を阻害する可能性が高いディスプレイアダプタも無効にしている。

Device1

Device2

この状態でIRQを独占できた。

18番をRtx Deviceが独占できている。

Irq

あっさり書いているけれど、ここまで来るまでに、結構時間を使った。

バックプレーンにシルク印刷で、INTA、INTB、INTC、INTD配線が各PCIスロットでどのように割りつけられているのか、書かれている。

INTA狙いで行くのか、INTBで行くのか、INTCで行くのか、INTDで行くのか?

4つの大きな選択肢がある。

まず、PCIスロットのA6pinに着目して、

INTAが多いので、INTA狙いで

IRQを独占したいカード、この場合は、JOY-RT8CRを差したら、

Rtx Deviceと同じIRQ番号のデバイスがたくさん現れ、目論見がはずれた。

結局、A6pinに割り当てが一番少ないINTBのスロットに

IRQを独占したいカードを差したら、ぶつかるデバイスが

USBコントローラとIDEコントローラだけとなって、うまくいった。

というわけで、

他人の肩に乗って(世界中で開発された最先端技術にのっかって)、良い眺めを見ようとするには、少し努力が必要。

Link: 「高性能制御を簡単に、みんなに!」  

プライムモーション社(みんなで手軽にWindowsリアルタイムIO制御)

プライムモーション(Windowsで手軽にリアルタイムIO制御)

プライムモーション社(RTEXとパルスの16軸マルチタスクコントローラ)

プライムモーション(RTEXとパルス列のマルチプロセスコントローラ)

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