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2010年10月 8日

ミスミのパソコンBBC-7200のWindowsリアルタイム性評価

ミスミのパソコンBBC-7200のWindowsリアルタイム性評価。

Windows XP Professional、

IntervalZero社のWindowsリアルタイム拡張RTX6.5.1、

プライムモーション社の手軽にWindowsリアルタイムIO制御環境「MOS Bench」

をインストール。

そのうえで、以下のプログラムを実行する。

・8軸のモータ移動動作のリアルタイム制御プログラム。

・DOUTの5msトグルのリアルタイム制御プログラム。

・モータ8軸の現在位置、DOUTのリアルタイム1msサンプリングプログラム。

さらにWindowsアプリケーションとして

リアルタイムIO制御プログラムの開発環境「MOS Bench」の

・実行行表示

・標準出力

・モータ8軸の現在位置、DOUTの1msサンプリング波形表示

・1ms割り込み周期、処理時間計測値表示

を実行している。

以下の画面が処理負荷画面。(クリックで拡大)

_1827_2 

1msの割込み処理周期、割込み処理時間を208,707,001回評価した。

つまり、208707秒=約58時間の評価になる。

_208707

1msの割り込み周期は、943.1usから1052.3us。

-56.9usから+52.3usのジッタがある。

1msの割込み処理時間は、53.5usから281.6us。

+145usのジッタがある。

「すばらしい!」と言うほどのリアルタイム性能ではないが、

小規模システムなら、使える。

8軸、128点IN、128点OUTくらいなら、大丈夫。

Link: 「高性能制御を簡単に、みんなに!」  

プライムモーション社(みんなで手軽にWindowsリアルタイムIO制御)

プライムモーション(Windowsで手軽にリアルタイムIO制御)

プライムモーション社(RTEXとパルスの16軸マルチタスクコントローラ)

プライムモーション(RTEXとパルス列のマルチプロセスコントローラ)

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