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2010年10月13日

ハーバードの「世界を動かす授業」

ハーバードの「世界を動かす授業」

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お勧め度★★★★

お勧め対象読者: 日本経済はこれからどうなるのだろうと考えている方。世界の中で日本のポジションはどうなるのだろうと考えている方。

タイトルは難しそうだけれど、わかりやすく簡潔に書かれています。

世界と日本経済の現状、日本の経済発展の歴史の概要がわかります。

まず最初に、

驚異の日本経済発展の説明があります。

敗戦で、15年前の水準に経済規模が縮小しました。

しかし、

1954年から1971年の長期にわたり、実体経済を年10.1パーセント成長させ

世界経済史上、最高最長の成長率を記録しました。

なぜ実現できたのか?

確実で綿密な長期戦略があったと分析しています。

次に、

世界を5つのグループに分類して、代表国を説明しています

・高度成長するアジア シンガポール、中国、インド

・挟まって身動きがとれない国々 メキシコ、南アフリカ

・資源に依存する国々 サウジアラビア、ロシア

・欧州連合

・巨大債務に悩む富裕国 日本、米国

一番、気になる「今後の日本」については、229ページから3ページ。

ページ数としては、物足りないですが、とても大きな課題があることがわかります。

「モーションおやじ」は、微力ですが、

エレクトロニクスエンジニアのひとりとして、

・産業用装置の制御プログラムの生産性向上

・産業用電子機器の高付加価値化

にみがきをかけて、日本の競争力向上に貢献したいと思いを新たにしました。

読者のみなさん、

熱い思いを持って、ねばり強く努力しましょう。

1年や2年では無理です。5年、10年の話です。

Link: 「高性能制御を簡単に、みんなに!」  

プライムモーション社(みんなで手軽にWindowsリアルタイムIO制御)

プライムモーション(Windowsで手軽にリアルタイムIO制御)

プライムモーション社(RTEXとパルスの16軸マルチタスクコントローラ)

プライムモーション(RTEXとパルス列のマルチプロセスコントローラ)

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