« 中小企業はねらっているお客にとってメリットのあることに集中する | トップページ | ストーリーとしての競争戦略 »

2010年10月10日

Windowsリアルタイム性がないパソコンのINTA#波形(いままでの最悪例)

Windowsリアルタイム性がないパソコンのINTA#波形(いままでの最悪例)。

読者のみなさんは、

Windowsリアルタイム性評価の記事を何回も目にすると思う。

なぜ、そんなに評価するのか?疑問を感じているかもしれない。

今日は、リアルタイム性がなかった最悪の例をご紹介します。

まず、正常波形。

バックプレーン上のINTA#波形を示している。

1ms毎の割込み処理がきちんと実行されている。

横軸は500us/div。

Photo

次に、異常波形。

1.3msのLowパルスが発生している。

1ms毎の割込み処理が1.3ms間ブロックされたことを意味する。

6824_

この波形をみて、

パソコン機種が変わるたびにWindowsリアルタイム性をきちんと評価すべきだと決めた。

OSは、Windows2000 SP4。

CPUは、Pentium M 1.8GHz。メモリ1GB。

System

1msであるべき、INTA#割り込み周期をリアルタイムのタイマーで測定すると異常値がどんどん出てきた。

Rtx651_int_period

数字の単位は、100ns。

期待は10000、つまり、1000us(=1ms)なのだが、異常値は

181.6us

410.1us

408.4us

、、、

1000usに対して、ジッタとは言えない値が続いている。

Link: 「高性能制御を簡単に、みんなに!」  

プライムモーション社(みんなで手軽にWindowsリアルタイムIO制御)

プライムモーション(Windowsで手軽にリアルタイムIO制御)

プライムモーション社(RTEXとパルスの16軸マルチタスクコントローラ)

プライムモーション(RTEXとパルス列のマルチプロセスコントローラ)

|

« 中小企業はねらっているお客にとってメリットのあることに集中する | トップページ | ストーリーとしての競争戦略 »

技術Windowsでリアルタイム制御」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 中小企業はねらっているお客にとってメリットのあることに集中する | トップページ | ストーリーとしての競争戦略 »