« 出力ポートを使ってリレーをオンしてみる | トップページ | 連続パルス出力を作ってみます »

2010年12月14日

出力ポートをオンオフしてみます

出力ポートをオンオフしてみます。

昨日のIO制御の続きで、ディジタル信号の出力ポートをオンしてオフしてみます。

オフするためには、対象ポートに0をライトします。

ですから、2113番ポートのオフの命令は

  WritePort(2113,0);

となります。

オンして、オフするだけでは、オンの動作が短すぎてわからないので、

オンして、オフするまでに1秒待ってみましょう。

時間待ちの命令は、例えば、

 Sleep(1000);

と書きます。()の中の数字の単位は[ms]です。

ですから、上記の記述は、1秒待つことになります。

そうすると、オンして、1秒待って、オフするプログラムは以下になります。

void main()

{

  WritePort(2113,1);

  Sleep(1000);

  WritePort(2113,0);

}

プライムモーション社の手軽にみんなでWindowsリアルタイムIO制御環境「MOS Bench」では、波形表示ツール「アナライザ」があります。上のプログラムを実行して、観測してみました。

Photo_3 

注意があります。

ポート番号2113の信号を見たい場合は、2113から2048を引いて

2113-2048=65

ポート番号65の信号を見てください。

上の波形では、1.85秒前にHighになって(オンして)、0.85秒前にLow(オフ)になります。つまり、1秒間オンしています。

波形表示ツール「アナライザ」の他に、「入出力モニタ」という表示画面もあります。

Io_2

この画面では、ポート番号2113そのまま表示されます。

以下は、「MOS Bench」のソースプログラム表示です。

Mosbench_2   

★今日のまとめ

出力ポートをオフする

時間待ちするSleep命令

■Link: 「高性能制御を簡単に、みんなに!」  

簡単 お手軽 低コスト Windows リアルタイムIO制御環境 【MOSBench EY(モスベンチ いいわい)】

MOSBench EY(リアルタイムWindows入門)

プライムモーション社(みんなで手軽にWindowsリアルタイムIO制御)

プライムモーション(Windowsで手軽にリアルタイムIO制御)

プライムモーション社(RTEXとパルスの16軸マルチタスクコントローラ)

プライムモーション(RTEXとパルス列のマルチプロセスコントローラ)

|

« 出力ポートを使ってリレーをオンしてみる | トップページ | 連続パルス出力を作ってみます »

パソコンでI/O制御」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 出力ポートを使ってリレーをオンしてみる | トップページ | 連続パルス出力を作ってみます »