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2010年12月16日

バーストパルス出力を作ってみます

バーストパルス出力を作ってみます。

バーストパルスというのは、突然現れて、消えるパルスです。

昨日は、連続パルス出力を作ってみました。

今日は有限個のパルスを作ってみます。

ポイントは、パルスの個数管理です。

「i」と言う文字を回数を数える箱として使用します。

この箱のなかに回数を数える札があって、その値が減っていくと考えます。

一つずつ値を減らす記述は、以下となります。

   i = i - 1;

この行に来るたびに「i」の値が減っていきます。

そして、「i」の値がゼロになったらプログラムを終了します。

「i」の値がゼロになったら、処理を終了するために

   while( i )

という命令を使います。

3パルス出力するときは、「i」を最初に3にしておきます。while( i )文の前に、

  i = 3;

と書いておきます。

プログラム全体は、以下になります。

Mosbench

この中に

int i;

という記述がありますが、これは、「i」と言う箱は、32ビットの整数を書いた札を入れることができることを示します。可能な数字の範囲を宣言しています。

32ビットの整数と言うのは、-2147483648から+2147483647までの数字です。

このプログラムを実行すると、以下の波形になります。

Analyzer_2

パルス幅1秒、パルス間隔1秒のパルスが3個出ています。

この波形は、プライムモーション社の手軽にみんなでWindowsリアルタイムIO制御環境「MOS Bench(モスベンチ)」に入っている1msサンプリング波形観測ソフト「アナライザ」を使っています。

★今日のまとめ

個数の管理は、i=i-1の引き算と繰り返すためのwhile文

今日は「i」を使いましたが、「j」でも「kaisuu」でも良いです。

■Link: 「高性能制御を簡単に、みんなに!」  

簡単 お手軽 低コスト Windows リアルタイムIO制御環境 【MOSBench EY(モスベンチ いいわい)】

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