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2010年12月17日

入力信号をサンプリングして出力してみます。

入力信号をサンプリングして出力してみます。

パソコンでI/O制御の続きです。

今日は、入力信号をリードしてみます。

と言ったものの、

実は、半田付けの時間が取れないので、仮想的な入力信号を使ってみます。

プライムモーション社のみんなで手軽にWindowsリアルタイムIO制御環境「MOS Bench」には、仮想的なIOがあります。

「バーチャルI/O」と言います。

メモリの操作だけで、外部信号にはなにも関係しません。

内部フラグ、あるいは、シーケンサの内部リレーに相当します。

「バーチャルI/O」は、5121番ポートから始まります。

ちなみにPCIカードの実物の入力ポートは2049番ポートから始まります。

この5121番ポートをリードする命令は

  ReadPort(5121);

と書きます。

5121番ポートを1秒毎リードして、その値を2113番出力ポートにライトしてみます。

Mosbench

行数を減らすために、ReadPort(5121)そのものを2113番ポートにライトしています。

「MOS Bench」の入出力モニタ画面(以下の画面)の5121ポートをマウスでON、OFFして、入力信号代わりに使ってみます。

Io

そうすると、動作波形は、以下になります。

Photo_2

入力信号を1秒毎サンプリングして、出力していることがわかります。

この波形は、みんなで手軽にWindowsリアルタイムIO制御環境「MOS Bench」の動作波形観測ツール「アナライザ」を使っています。

★今日のまとめ

入力ポートをリードするReadPort命令

メモリ上のフラグ「バーチャルI/O」、5121番ポートから

「バーチャルI/O」は、リードもライトも可能

■Link: 「高性能制御を簡単に、みんなに!」  

プライムモーション社(みんなで手軽にWindowsリアルタイムIO制御)

プライムモーション(Windowsで手軽にリアルタイムIO制御)

プライムモーション社(RTEXとパルスの16軸マルチタスクコントローラ)

プライムモーション(RTEXとパルス列のマルチプロセスコントローラ)

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