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2011年2月11日

リアルタイムWindowsは舞台照明や演出機器の通信制御プロトコルDMX512-Aに使えるよ

リアルタイムWindowsは舞台照明や演出機器の通信制御プロトコルDMX512-Aに使えるよ。

電気信号は、RS485。250kbit/s。

手軽にWindowsリアルタイムIO制御環境「MOSBench-EY」を使って、DMX512-A通信ができる。

Windowsパソコンが、リアルタイム化によって、簡易なDMX512-Aホストコントローラになる。

まず、コンテック社のRS232Cカード「COM-2(PCI)H 」を用意する。

通信速度が、250kbit/sなので、16MHzの水晶に載せ替える。

(改造は、自己責任でね!)

Com2ch_16mhz

16MHzを1/64にすると、250kbit/s。

RSコンポーネンツに同じ形状の水晶発振器が無かったので、ひっくり返して、接着剤でくっつけて、配線している。

RS232/RS485変換器は、MOXA社のTCC-100Iを使った。

Tcc100i_2

WindowsリアルタイムIO制御環境「MOSBench-EY」のMOS言語には、

ブレーク信号の送出開始命令

CommSetBreak();

ブレーク信号の送出停止命令

CommClearBreak();

があるので、ブレーク信号の制御もできる。

これらの命令は、4年前の2007年1月に追加した。

「モーションおやじ」には、畑違いだが、昔の会社の友人がDMX512-A機器開発を手伝ってくれと言うテーマがあって、対応した。

★プログラム例:

void main() {
char TxData[512];
・・・・
CommSetBreak(101); // シリアルポート101 からブレーク信号の送出開始
Sleep(1); // 1ms 間ブレーク信号を継続
CommClearBreak(101); // シリアルポート101 のブレーク信号の送出停止
CommOutput(101, TxData, 512); // シリアルポート101 から512 バイトのデータ送信
・・・・
}

■Link: 「高性能制御を簡単に、みんなに!」  

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