« Windowsリアルタイム制御で特殊波形発生装置を安く作りたい | トップページ | リアルタイム制御をすると製造品質が安定する »

2011年3月31日

定周期割込み処理でなくてもSleep命令でディジタルフィルタ作れます

定周期割込み処理でなくてもSleep命令でディジタルフィルタ作れます。

低コストに手軽にWindowsリアルタイムIO制御環境「MOSBench EY(モスベンチ・いいわい)」では、ユーザに定周期割込みが開放されていない。

どうするかというと、時間管理方法は、以下の2つ。

A,リアルタイムのシステムタイマーをリアルタイムでポーリングして、所定時間経過したら、目的の処理をリアルタイムで行う。

B,リアルタイムのSleep命令を使って、一定時間後、目的の処理をリアルタイムで行う。

ちょっとしたディジタルフィルタを作りたいなら、B案で十分。

10msのスリープをして、ADデータのリードして、その後のフィルタ演算が、例えば、200usかかるようならば、

サンプリング周波数10msでのフィルタ係数設計値のままでも、フィルター効果はあまり変わらない。

フィルタ係数の補正再計算するだけ時間がもったいない。

もし、

50Hzや60Hzの電源周波数ノイズをフィルタリングしたいなら、別の方法が用意されています。

MOSBench EYのシステムの中に1msサンプリングの移動平均フィルタが入っています。

参考記事:

http://robotcontroller.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/60hz17-4c5c.html

■Link: 「高性能制御を簡単に、みんなに!」  

半導体装置向け リアルタイムWindows 40軸超高速コントローラ

リアルタイムWindows 40軸超高速マシンコントローラ

RTEXとパルス列16軸+IO スタンドアロン マシンコントローラ

RTEXとパルス列16軸 スタンドアロン マシンコントローラ

MOSBench EY (Windows リアルタイムIO制御環境 入門用)

MOSBench EY(リアルタイムWindows入門)

|

« Windowsリアルタイム制御で特殊波形発生装置を安く作りたい | トップページ | リアルタイム制御をすると製造品質が安定する »

技術Windowsでリアルタイム制御」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« Windowsリアルタイム制御で特殊波形発生装置を安く作りたい | トップページ | リアルタイム制御をすると製造品質が安定する »