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2011年5月19日

MOSBenchのADサンプリングではシステムが介在しています

MOSBenchのADサンプリングではシステムが介在しています。

手軽にWindowsリアルタイムIO制御環境「MOSBench」では、「MOSBench」のシステム側でADサンプリングをしています。

MOSBenchEYでも同じです。

そのしくみを説明します。

Image001

まず、「MOSBench」のシステムがADを1msサンプリングをしています。

それをバッファに更新しています。

そのバッファデータは、1ms動作波形表示ソフトの

「MOTIWARE Analyzer(モウティウェア・アナライザ)」で観測、CSVファイルに保存できます。

MOS言語でリアルタイムのアプリケーションを作成して、ADをリードするときは、このバッファデータをリードすることになります。

例えば、MOS言語のプログラムで

Sleep(1); // 1msスリープ

ReadAi(1);  //ADの1チャンネル目をリード

をループした場合、

このMOSプログラムの

・1ms+αのバッファデータのサンプリング

とシステムの

・1msADサンプリング

が非同期に実行されます。

そのため、

MOSプログラムのADリード結果は、バッファデータに対して、抜けが発生することになります。

ADデータを使用して、何かのIO制御をする場合は、このような誤差を許容できるようなシステムに「MOSBench」,「MOSBenchEY」を使ってください。

■Link: 「高性能制御を簡単に、みんなに!」  

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MOSBench EY (Windows リアルタイムIO制御環境 入門用)

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