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2011年10月 4日

Core2Duo-3GHzとCore2Quad-2.66GHzでリアルタイム処理能力の比較をしました

Core2Duo-3GHzとCore2Quad-2.66GHzでリアルタイム処理能力の比較をしました。

プライムモーション社のWindowsリアルタイムIO制御環境「MOSBench」をインストールして、リアルタイムインタープリタで命令処理時間を計測しました。

命令は

while( a<1001) { 

   val[a] = GetTimerValue(1) * 10000000; // 100ns単位

   a = a+1;

}

val[a]の中の値の差分を表示した計測結果が以下のグラフ。

Quadduo

赤がCore2Duo-3GHz。13,14,15という値を繰り返す。

縦軸の単位が100nsなので、1.3us、1.4us、1.5usという意味になる。

青のCore2Quad-2.66GHzは、一目盛り、つまり0.1us程度大きい。

少し遅い。1/15程度。

しかし、Core2Quadは、4コア。1コアをリアルタイムで占有して、残り3コアをWindowsで使える。以下の画面のように、4コアなのに、のCPU使用率の窓が3つ(3コア)になっている。3コア、Windowsの処理に使用可能。

Task_manager

ところが、Core2Duoは、2コア。1コアをリアルタイムで占有して、残り1コアがWindows。

Core2Quadは、リアルタイムIO処理をしつつ、マルチコアでWindowsの処理をこなしたい場合に適している。

◇リアルタイムインタープリタの処理速度評価方法詳細

http://robotcontroller.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-a591.html

◇他のCPUの処理速度評価結果

http://robotcontroller.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/ibm-pcatmos-1c3.html

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