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2011年12月 8日

機械装置のソフトウェア品質を向上させたい

機械装置のソフトウェア品質を向上させたい

という話をお客様から聞きました。

デバッグ時間が短くて、ソフト品質が上がらずに出荷してしまう。

出荷した装置にバグがあって、出張に何度も行く。

出張に何度も行くので、次の新規装置のデバッグ開発時間が短くなる。

負のサイクル。

なんとかならないか?

以下の方針は、いかがですか?

・長く使えるソフトを計画的に作る。

・新規ソフトをなるべく作らない。その分、新規ソフトの検査に時間をかける。

・実績のある検査済みのソフトをなるべく再利用する

・完成されたライブラリーが豊富にある環境を利用する

・意図して、ソフトを部品化する。部品化しやすい開発環境を使用する。

・ソフトを物理的な物から外して、抽象化した処理にする(ソフトを階層化する)

・デバッグサイクルの速い開発環境を使用する(修正、ビルド、ロード、実行、デバッグのサイクル)

・変数や機械動作がすぐ簡単に見える環境を使う(オシロが無くても、動作がわかる)

・間違いが発生しにくい開発環境を使う(自由度が少ないほうが良い場合もある。記述スタイルを統一化)

・装置が目の前に来る前に、机上でデバッグする(シミュレータを使う)

・納期プレッシャの中でプログラム開発しない(プログラムをぐちゃぐちゃにしない)

・異なるプログラムのCPUを使わない(PLCとPCをセットで使うと双方にインターフェイスが必要になって、お互い中身が良く分からない相手を制御することになる)

・Windowsパソコンで機械装置のリアルタイム制御「MOSBench(モスベンチ)」を使用する。

■Link: 「高性能制御を簡単に、みんなに!」  

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