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2012年4月 2日

パソコン筺体とモータフランジを接続するとACサーボのスイッチングノイズ対策になる

パソコン筺体とモータフランジを接続するとACサーボのスイッチングノイズ対策になる。

スイッチングノイズの大きなモータ(サーボドライバ)があるらしく、

モーションコントローラが誤動作するという指摘があった。

会社内を探し回って、モータとサーボドライバを何セットか用意した。

あえて、フレームグランドを接続しないで、誤動作するかどうか、

いろいろなモータとサーボドライバのセットで実験してみた。

ただ1セットだけ、誤動作するセットが見つかった。

一番効いた対策はこれ。

Pc

パソコン筺体と

Photo

モータのフランジを太い線でつなぐ。

しかも、なるべく短い線で。

サーボドライバケースとパソコン筺体の接続より、効果がある。

Photo_2

写真のように

信号ケーブルにフェライトコア付けたり、

モータ動力線にフェライトコア付けたり

サーボドライバのIOケーブルにフェライトコア付けたり

してみたが、効果は無かった。

読者のみなさんの機械装置の場合は、同じ結果にならないかもしれません。

参考例ということで、読んでください。

ちなみに、

このパソコンは、筺体とPCIバスのGNDが接続されていました。

これが標準ですかね?

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