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2014年1月 6日

PWMキャリア周波数を上げるとPWM部のゲインが上がる

PWMキャリア周波数を上げるとPWM部のゲインが上がる

ので、どこかで、ゲインを小さくする必要があります。

例えば、

12.5ns(80MHz)のクロックをアップダウンカウントして、

相電圧指令比較用の三角波動作のカウンタを作ります。

PWM周波数が20kHzの場合は、

0から1999までアップカウントして、0までダウンカウントします。

1000がセンターで、

1000+500=1500を設定すると、Duty75%のLowパルス出力になります。

PWM周波数が2倍の40kHzの場合は、

0から999までアップカウントして、0までダウンカウントします。

500がセンターで、

500+250を設定すると、Duty75%のLowパルス出力になります。

2倍のPWM周波数にすると、

もともとの500250の半分の値で、同じDuty出力になります。

つまり、PWM部のゲインが2倍になっています。

オープンループゲインを同じに保つためには、

どこかで、1/2のゲインを入れる必要があります。

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